gymnoの自由談

音楽系、プログラミング系の内容 方針はいずれ

手で作る森英恵と若いアーティストたち

時間があったので同時に開かれていた展示会を覗く
参加型のイベントもあったらしく 敷地内で若者の集団が一斉に叫んで飛び上がり それを数方向から撮影していた  あれがどういうかたちでアートとして結実するのか

ART TOWER MITO 水戸芸術館 - 手で創る(終了)
展示自体は そもそも通常のファッションショー自体よくわからないのでそういう観点では見ることはできないが 単にモダンアートとして見るならおもしろいのはいくつかあった かな
冒頭の西村優子の折り紙は労作と思う
何かトリックがあるのかと思っていたがあとで制作時の映像を見て感服した
あとは 手のひらサイズのファブリック という一連の展示か
http://www.sugino-fc.ac.jp/course/2008-0701-1810-14.html
更新していないな このページ 去年の展示内容だ
文字通り手のひらサイズの作品で いろいろな素材を使っていろいろなもの 具体的なもの抽象的なものを表そうとしている
途中から 作品を見てタイトルを当てようとした 5分の1もわからなかった
ま タイトルなんてそんなもんだよね