読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

gymnoの自由談

音楽系、プログラミング系の内容 方針はいずれ

ヘブン

昨日の深夜にテレビで流していたのを録画 
HDDは目一杯に近くて はやく焼くなり消すなりする必要があるのだが なかなか消化できない
しかし女優と 音楽のペルト に惹かれた

脚本は、1996年惜しまれつつ他界した巨匠クシシュトフ・キェシロフスキが、クシシュトフ・ピエシェヴィッチと共同執筆した遺稿。“HEAVEN、 HELL、 PURGATORY(天国、地獄、煉獄)”の三部作のうち、唯一キェシロフスキが書き上げた幻のシナリオである。

ので これだけ見ても 特に天国を感じるわけではない 
強いて言われれば感じないわけでもないけどね

伏線をわりと分かりやすく張ってる
僕は概ね見落としてあとから ああ あれが と思ったけど 慣れた人なら前半くらいでラストまで読みきってしまうのかもしれない  といってべつにサスペンスではないので 受身でイタリアの美しい風景とペルトのチンチナブリとケイト・ブランシェットことガラドリエルを堪能すればよし

しかし インタビューにあったイタリアの都市評はひどいな
http://heaven.asmik-ace.co.jp/fs-interview.html

一方、物語が始まるトリノには暗さや否定的な雰囲気に包まれています。
Q:トリノはどこかさえない工業都市の本質という感じがしますが。
T:しかしものすごく美しく、建築的にも面白く映画で見る以上の町です。

確かに町並みもきれいだと思った

T:音楽の大半はアルヴォ・ペルトが作曲しました。助監督のセバスチャン・ファーが私にペルトの新しいCD“Alina”を聴かせてくれ、私はその音楽が大変気に入ったのです。ペルトの曲は優雅でやさしさのある一方、厳しさもうまく盛り込まれています。やさしく感情的で人間的ですが、きちんと輪郭のはっきりした見え方をしてほしいと思っていました。ペルトによってこの映画は明快になり、それに対抗する音楽が他にあるなんてまったく考えもしないほどでした。

名曲も使われていたし ストーリーは ハリウッドに比べれば だけど 淡白なので 彼の音楽のバックに映像がある という楽しみ方も可能だと思う