CDを借りた
たいへんおそくなりました ご迷惑を >>どくとる
無事手続きをすませて参りました やれやれ我ながら不覚にもほどがある
もう心配はいりません
その代わり というわけではぜんぜんないけど ロンドンバロックによるコレルリのトリオソナタ全曲借りてきました 作品1から4まで たぶんTさんが持っていたのと一緒だと思う
書庫とはいえ図書館に存在していたのに今まで気づかなかったのはこれまた不覚の極み
さらにカプリオールの弦楽合奏版 いまいちなのはセンプリーチェのせいではなかったらしい
リコーダーバージョンがよいですね フランダースがうますぎるのか知らないけど
あとヴィヴァルディ「四季」のリコーダーバージョン
あ フランダースだ
まあ技巧的にはもちろんすごい
リコーダー的な遊びにも満ち満ちている 非常に軽やか
それもいいのだが ルッキのような愛想のよさがないというか オランダの気質なのか カプリオールと同様響きが暗い そこが魅力のひとつではあるのだけれど
たかがリコーダー それほど違いが出るとも思えないのだが