gymnoの自由談

音楽系、プログラミング系の内容 方針はいずれ

どろっぴーが閉鎖?

どくとるの日記を読んでいて

うちの研究室は比較的人格の高い先生が多いので、そういうのがあまり信じられないんですねえ。
何とかそんなボスから一刻も早く逃れて欲しいと願うものです。

http://cminor.hp.infoseek.co.jp/diary.html
(2005-07-11)
とあったので ふと思い出して話題の判事補のページを久々に見に行ったら

更新を停止します。
色々とありましたが、事態を冷静に見ていけたらいいと思っています。

http://plaza.rakuten.co.jp/droppy/

最近のいくつかのページが編集中とあったが もともとは上司への不満が連日書き連ねられていて さすがにやばいのでは という観測がかねてから出ていた矢先のことだ
そうした中での更新停止というのは こりゃ本人が特定されたのか と心配にもなるが 危機的状況から脱して冷静になり 自分ののたうった記録を消そうとしたのかともかんがえられる
裁判官は全国勤務の公務員なので転勤もあるし なんとかなったのでしょう
と思うことにする

本人や周辺のブログについた大量のコメントを読むと 心配と励ましのほかに そもそも上司と折り合いの悪かった場合についての一般論が考察された例が多い
あとになってその教えのありがたさがわかるときも来る というのも多かった
上司があほなのか 自分が未熟なのか 相性の問題なのか これは場合によるのだろうが実際に体験しているときにどちらであるか というのはなかなかわからない 
世代論などもすべてが間違いとはいえないし(「最近の若い者は」「この団塊ジュニアが」)殆ど運としか言いようがない
友人にも上司と折り合いが悪くて大きな会社をやめた例があるし 自分が来年にあたる上司との相性がよいことを願うほかない


まとまらなすぎ
じゃね