gymnoの自由談

音楽系、プログラミング系の内容 方針はいずれ

高橋悠治とブラームス

予約した
なぜavexかはさておき
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=873599&GOODS_SORT_CD=102

国内盤 CD
発売日: 2005/08/24
レーベル: avex−CLASSICS
古澤巌&高橋悠治! この組み合わせからして既に話題盤! ましてやブラームス
日本音楽コンクール1位、元東京都交響楽団のコンサート・マスターというサラブレッドな経歴ながら「JTピースライト」のCM抜擢や、ステファン・グラッペリやアサド兄弟等との共演によるCDのヒットなどで、ジャンルを越えた活躍を繰り広げているヴァイオリニスト・古澤巌がブラームスを録音。共演ピアニストは、小澤征爾をして「悠治ほどの天才はいない」と言わしめながらも、坂本龍一らともグループを組み活躍、「水牛」での個性的な活動でも話題を集めてきた、日本が世界に誇る天才ピアニスト・高橋悠治。2004年発売の「ゴルトベルク変奏曲」が新聞などでも大きく取り上げられている中、この異色の組み合わせによる本作は話題を集めること必至です。

シェーンベルクからさらにシューマン ブラームスとクラシックに回帰しているのはいったいなんだろう 現代曲やアジアは飽きたのか
それにしても最近よく本やCDを出す